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ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 13000 / シールド 0 / クリティカル 1 |永|このカードは「抹消者ドラゴニック・ディセンダント」または「オーバーロード」の名を持つカードとしても扱う |自|[V:CB1、手札から3枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトル終了時、アタックがヒットしていなければ、コストを払ってよい。払ったらこのユニットを[スタンド]し、☆+1 |自|[V:CB1、手札から1枚選び、捨てる]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを[スタンド]し、ドライブ-1 |起|[V/R:CB2]そのターン中、このユニットのパワー+5000 |フレーバー:|かつての名声に従ってくれる者達がいるから龍帝などをしていられるが…………兵達が忠誠心を失えば、この国はすぐにでも別の誰かの国になる 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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登録日:2012/02/21(火) 23 36 02 更新日:2023/04/17 Mon 17 33 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード グレートネイチャー ズー ターじゃない ネオネクタール メガコロニー ヴァンガード 動物 国家 実は悪役? 惑星クレイ 昆虫 植物 田舎 緑 自然 世界最高峰の高知能生物が 豊穣な自然と共に生きる 緑の大地 ズーとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの東方面に位置し、現在3つのクランを保有する。 この国家に所属するクランはカードではクラン名の背景が緑色。 所属クランは第5弾現在で「メガコロニー」「グレートネイチャー」「ネオネクタール」の3つ。 クランによってバラバラだが、ワービーストやインセクト、バイオロイドといった人間以外の動物、植物をモチーフとしたユニットが多く存在し、ヒューマンはほとんど存在しない。 自然を元にしているからか当然ながら緑が基本であり、ネオネクタールには見ていると目に優しい可愛いユニット、逆にメガコロニーにはトラウマに残るような気持ち悪いユニットが多い。 グレートネイチャーは癒されたり笑いが込み上げるシュールなユニットばかり。 クランの特性が「スタンド封じ」「一時的なパワーアップ」「ヒット時のスペリオルコール」と、国家全体として特徴にまとまりが無い。 しかしこれは「虫の厄介さ」「動物の一生」「植物の成長」と、それぞれのクランのモチーフとなった生物を能力で表しているため。 またどのクランも比較的安価と言う利点がある。 所属クラン一覧 メガコロニー 昆虫を主とした犯罪結社のクラン。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは「攻撃ィ!↑」こと岸田オサムや、チームSPYダーが使用。 「インセクト」が主な種族…というかそれしかいない。 特撮の悪役といった風貌のユニットが多数所属し、ダーク・ゾーンとはまた違う「悪」のクラン。 クランの特徴は「スタンド封じ」 攻撃力、防御力共に優秀。 レストしたユニットのスタンドを封じるユニットや、相手ユニットのレスト状態により力を発揮するユニットが多く、相手を邪魔し作戦を崩しやすいが、相手の盤面によっては力を発揮出来ない場合があり、ピーキー。 しかし、比較的高パワーのユニットが多めであり、単純な殴り合いにも強い。 相手を撹乱するトリッキーな動きが出来る反面、スタンド封じを除けば非常に素直でバランスのよい性能を持つ正統派クラン。 正直ロイヤルパラディンよりも真っ直ぐ。 値段も安くかげろうと並ぶ初心者向けクラン。 比較的優遇されており、ズー出身のクランではメインクランに勝るとも劣らない実力がある。 前述の通り非常に気持ち悪い見た目のユニットばかりで、女の子には紹介出来ない。 しかし、妖艶なる幹部 レディ・バタフライやパラライズ・マドンナ、メガコロニー戦闘員など、普通に可愛かったりするものや、ギラファやマスタービートルなど惚れる位かっこいいユニットも多い為、コアなファンは多い。 フレーバーテキストの秀逸さは余りにも有名。 代表的なカード 武神怪人 マスタービートル 「ギラファ」シリーズ 「マシニング」シリーズ グレートネイチャー 高い知能を持つ動物を主とした総合大学のクラン。 惑星クレイにおける、世界最高の知性集団。つまり天才集団。 初登場は「竜魂乱舞」 「ワービースト」や「ハイビースト」といった動物ユニットの集まり クランの特徴は「一時的なパワーアップ」 ユニット全体のパワーは普通 そのターンの終わりに退却させなければならないが、ユニットのパワーを大幅に上げるのが得意。 しかし現在出ているユニットの上昇値はどれも「4000」。 ヴァンガードは「5000」毎に要求シールド値が変わるため、闇雲にパワーアップさせてもデメリットにしかならない。 狙うユニットと強化させるユニットのパワーを計算し、それでいてパワーアップさせる事によりメリットが増えるのか、退却させてもすぐ補充可能か…などを考えなければならない中級者向けクラン。 見た目が歯茎丸出しのゴリラだったり、どや顔してるネズミだったり誰得なのか不明なのも不人気の一つか。 ブースターパック『獣王爆進』にて強化が確定し、単クラン構築が可能となった。更にケモナー向きの可愛いユニットも増え、イラスト面も大分改善された。 ちなみに、初のグレード4ユニットが出たクランである。 まあ今は使えないが 代表的なカード 科学者 モンキー・ルー(ゴリラ) 真理の守護者 ロックス(ゾウ) 学園の狩人 レオパルド(豹) 武装教官 バイソン(牛) ネオネクタール 植物や農作物、穀物及びそれに伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 初登場は「双剣覚醒」 アニメでは先導エミの友人飛田マイが使用する。 「バイオロイド」や「ドリアード」など植物に関連する種族が中心。 クランの特徴は「ヒット時のスペリオルコール」 全体的にパワーは若干低めだが、デッキから次々とユニットをコールし連鎖的にユニットを増やす、展開力の高いクラン。 レストした状態でコールされる事が多いが、それをサポートするようにスタンドさせる能力をもつユニットもいる。 ヒットするかどうかが相手に依存するのを防ぐため、ヒットをサポートするユニットもいる。 エスペシャル・インターセプトやペルソナブラスト、手札交換にドラゴニック・エクスキューショナーの類似ユニットなど、各クランにある基本能力をほぼ全て保有しており、ヴァンガードの基本が学べる。 ズーでは一番ユニットの見た目がマシであり、美人なモロ見え女性ユニットからパイナップル、守護竜に従う美男美女軍団まで、ネタには事欠かない。 代表的なカード メイデン・オブ・トレイリングローズ ヘイヨー・パイナッポー 「アルボロス・ドラゴン」シリーズ 「銃士」シリーズ 余談だが、ユニット設定やフレイバーテキストから、シャドウパラディンを有するユナイテッド・サンクチュアリや下手をすればダーク・ゾーン以上に闇が深い国家と思われる。 イラストは自然がテーマな国家だけあり牧歌的なものが多いのだが、世界の食料供給のシェアを牛耳る企業があり、国家規模の事件を何度も起こしてきた犯罪結社まで存在するのだから、その闇は相当であろう。 守護竜はその真逆で他者の救済のため世界を巡り、魔法を行使する慈愛の精神溢れる竜であるのにどうしてこうなった。 まあそいつもファイトでは3ライン21000余裕のえげつないチートドラゴンなのだが ???「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》 (まっしょうしゃ ドラゴニック・ディセンダント) 基本情報 ⑤ 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント 雷属性/ゴールド 基礎パワー:11000(Lv1) インヴォークスキル・味方すべてに+5000。先制している場合、ファイト中、味方が与える【雷光】ダメージに+1000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 左手に大剣を構え、全身を鎧で武装した雷竜。 インヴォークスキルはシンプルで扱いやすい。本作を始めたばかりでカード資産が乏しい時期であれば、それなりに頼れる。 「カードファイト!!ヴァンガード」より参戦。 ▶︎ダメージ耐性への対策として 「先制して大ダメージをばらまく」という雷属性の基本戦略を、ダメージ耐性などで封じられた時の「プランB」として重要。 特に《ライトエレメンタル ピーカ》をエヴォークされた時には重要性が増す。《サンダー・ドラゴン》のようにプレイヤーの魔力最大値が関係しない点では安心。 ▶︎「1ライフ捨てる」決断をした時に 「次のターン以降で勝負する」と割り切り、単純にダメージ永続上昇だけを目的としてインヴォークする状況も想定できる。このあたりの使用感は水属性の《ルサールカ》に近い。 ただし、単純比較では《ルサールカ》よりも魔力が1だけ重く、ダメージ上昇効果の発動は無条件ではない。 雷属性には「自発的に魔力最大値を削る」戦略があることを考えると、魔力の重さはある意味「欠点」ともいえる。 備考 ▶︎魔力5としては基本スペックが低い パワー上昇値の合計が、一般的な「魔力5・ゴールド」の標準値を下回っている。《微笑む女神 アテナ》(9000×2)や《月光の魔弾アルテミス》(6000×3)など、魔力5・ゴールド枠の標準値は「合計18000」。単純計算で3000も差がある。 特に《〜アルテミス》の汎用性は非常に高く、デッキ構築の段階で「このカードをわざわざ積むよりは……」と悩む事も多い。 雷属性は先制と大ダメージに特化した属性のため、「このカードを活かす = 大ダメージを捨てる」と考える事もできる。やや残酷だが、「カード愛がなければ使い続けられないカード」かもしれない。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 黙示録の剣……身を以てその意味を学ぶがよい! ▶︎イラスト:Daisuke Izuka 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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ドラゴニック・オーバーロード ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 帝国の暴竜で収録されたグレード3のかげろう。 元々のパワー11000の代償として、他のかげろうのユニットがいないと常時パワー-2000となる永続能力が有効となるデメリットを持っている。普通は何かしらリアガードをコールしているので気にする必要はなく、またかげろう以外のユニットが他に存在しても構わないが、相手側の能力などでリアガードが0枚になると有効になってしまう点には注意が必要である。 2つ目の能力は、自動能力を得る起動能力という特殊な能力であり、カウンターブラスト(3)で、そのターン中パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得てツインドライブ!!を失う。 この起動能力はヴァンガードサークルで使うと最大でリアガード2枚を退却させ、通常より1回多い3回のドライブチェックを狙うことができる。しかし、最初のアタックを止められると1回しかドライブチェック出来ずに終わってしまう(つまり手札が1枚少なくなり、トリガーを得る機会も減る)という大きなリスクがある。 相手にしてみればいいこと尽くめなのでガードを選ばれるのは間違いなく、相手の手札ではガードできないと確信できる状況でない限りは使用すべきではない。 一方、この能力はリアガードサークルでも使うことができる。もともとドライブチェックができないのでツインドライブ!!を失うデメリットが無効化され、メリットのみを得られる。加えてスタンドトリガーの対象にもなるため、スタンドに失敗した後もヴァンガードのアタックでスタンドトリガーを得ればパワー+5000とヒット時能力を持ち越して再びアタックできる。ドライブチェックを増やすよりも、相手のリアガードやガーディアンを削ってアドバンテージを稼ぐことが、この能力の真髄と言えるだろう。 また、鎧の化身 バーでブーストすればパワー19000になり、大半のグレード2ユニットに対して通常より多いシールドを要求できることは覚えておきたいところである。 2種類のカードのクロスライド元でもあるが、上記の通りこのカードは事実上のリアガード要員であり、ヴァンガードとして運用したいのであればブレイクライドである同名別能力カードを使用する方が良い。 このゲームにおいて初めての元々のパワー11000を持つカードである。単独でのアタックがヒットするユニットが限定されるその防御力は、パワー10000のグレード3が多く、グレード2バニラの採用率も高かった第1期においては絶大な存在感を誇っていた。かげろうはグレード1以下のリアガードを退却させてブーストを阻害することに長けているため、殊更この部分での恩恵を受けやすいのである。 このパワー11000を丁度10000超えるパワー21000ラインの確保は、現在もデッキ構築における重要な課題の一つである。 起動能力の効果は、全てがそのターン中のみ適用される。能力を起動しても次のターンからパワー11000に戻り、スタンド能力を失い、ツインドライブ!!を取り戻す。現在ではそう珍しくないものの、初期のカードとしては珍しく複雑なテキストであるため、特に能力を得る・失う点については誤解されることも多かった。 ヴァンガード最初の公認大会である「トライアルデッキ大会」では、このカードをヴァンガードとし、相手のこのユニットに対抗できる断罪の騎士 ボールスをリアガードに配するデッキ、通称「オバロボールス」がその環境におけるデッキの最終形とされ、パワー11000の強さを知らしめた。 リアガードで使用できる能力を持ち、第1期初期のカードであるが故に他クランとの混合でも運用することができるため、起動能力と相性の良いリアガードのスタンド能力を持つカードと組み合わせたデッキはその後もいくつか考案されている。 「カードファイト!!ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー」購入特典での再録時に、起動能力で得る自動能力の文章全体が赤字に修正されている。 アニメ・漫画では櫂トシキが使用する、彼のエースカード。ヴァンガードという作品においてブラスター・ブレードと並ぶ看板ユニットだが、彼は全編通して複数のグレード3ユニットを使用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話(VS先導アイチ)では起動能力を「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回のアタックを決めたが、ヒールトリガーによって凌がれてしまう。 第29話(VSキックのシュウ)では初めてリアガードサークルにコールされた。第44話(VSコーリン)でもコールしているが、リアガードでエターナル・フレイムを使用したことはない。 ライド時の台詞は「これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!」 また、第38話(VS先導アイチ)では三和"大納言"タイシが使用。コールされ、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデで完全ガードされた。 「エターナル・フレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」というパターンは序盤における定番の勝ち筋だったが、第30話で矢作キョウによって初めて阻止された(しかしヒールトリガーを得たことで再びコストを確保し、再度起動して勝利した)。 第64話では惑星クレイでの会議にこのユニットが出席していた。他数名同様、サイズの都合か席につけず後ろに立っている。 ライドトゥビクトリーでも櫂トシキや三和タイシ、ミルキィホームズのネロがドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドのクロスライド元として使用する。 ネロのライド時の台詞は「僕の切り札、ここで見せるよ!」 関連カード 「オーバーロード」 ドラゴニック・オーバーロード(BR) ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド エターナルブリンガー・グリフォン ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント ユニット設定 軍事国家の航空攻撃部隊・かげろうの指揮官。神速の機動力で最大の戦果を挙げる。 他を圧倒する様に、戦場では「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。 地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、 すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 軍事国家の航空攻撃部隊“かげろう”の指揮官にして「オーバーロード」の名を冠するドラゴンの中のドラゴン。他を圧倒するその戦いぶりから「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 このカードは今日のカードにて2011年1月17日と2011年3月10日、2013年5月20日の3度紹介された。紹介文は同じだったが、3月10日ではブースターパック版のDaisuke Izuka氏が手掛けたイラストが公開され、2013年5月20日にはファイターズコレクション2013仕様のものが公開され、これまでとは部分的に異なる設定が紹介された。 FAQ Q45 (2011-03-12) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q61 (2011-03-14) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q487 (2013-04-26) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q488 (2013-04-26) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q691 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、『ツインドライブ!!』を失うのはいつですか? A. 能力を解決した時に失います。そのターンのバトルは、すべて『ツインドライブ!!』を失った状態で行われます。 Q692 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q693 (2013-11-21) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。
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カード評価>パープル・トラピージスト 《パープル・トラピージスト》 グレード1/ブースト/ぺイルムーン/シールド5000/パワー6000/クリティカル1 自:[他のあなたの《ペイルムーン》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く]このユニットがRに登場した時、あなたの《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルから「パープル・トラピージスト」以外の《ペイルムーン》を1枚選び、Rにコールする。 10-12月ショップ大会参加賞 カードファイトパックVol.3 収録 このカードは・・・ 選択肢 投票 Sランク (51) Aランク(強い) (10) Bランク(まあまあ強い) (2) Cランク(普通) (1) Dランク(弱い) (0) 高い… 5000円とか しゃれになってない -- 2011-09-28 23 35 48 確かに高騰しすぎな感があるな -- 2011-10-02 17 54 52 いくら何でも高すぎる… -- 2011-10-12 19 42 11 強いけどそこまでじゃないよな? -- 2011-10-13 19 30 34 そのうち安くなりそうだから我慢! -- 2011-10-19 10 43 43 1980になってる、随分 安くなりましたね^^ -- 2011-10-25 07 21 25 再録されないですかね -- 2011-12-01 07 39 57 コメント すべてのコメントを見る 上へ
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登録日:2012/09/22(土) 15 01 36 更新日:2023/10/08 Sun 17 15 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 STAND UP! ヴァンガード まさかの実写 アホ満載 カードファイト!!ヴァンガード テレビ東京 ドラマ 2012年5月にテレビ放送された実写ドラマ。 題材は「カードファイト!!ヴァンガード」。 主演は同カードゲームのイメージキャラクターであるDAIGOが務めた。 仕方ないことだが、カードゲーム描写はアニメに比べて薄い。 ちなみに映画「ネオンメサイア」の同時上映である「3つのゲーム」は本作の続編である。 こちらでもアニメに比べるとファイト描写などは薄いが、意外なカードがまさかの大活躍をしていたり結構熱い展開なので見てみよう。 ◆ストーリー 主人公ダイゴはいじめられっ子の小学生ヒロキと出会う。 ダイゴは少年を救うべく小学校の特命教師として奮闘する。 ◆登場人物 ダイゴ 「いじめ、カッコ悪い!」 自称ハーバーダ大学卒の自称天才。 正義をこよなく愛し、曲がったことが大嫌いで思い込みが激しい。 ヴァンガードに関してはド素人。 どう言うわけか特命教師として小学校に就任する。 登場早々から公園の遊具から飛び降りて骨折、いじめっ子にボコられる、ヒロイン(?)に殴られる、ヒロキの親父に殴られるなどロクな目にあわない。 究極のKY。 土壇場でツインドライブの両方でクリティカルトリガーを引き当てる。 使用クランは「ロイヤルパラディン」 続編映画ではファイターとしても教師としても成長した彼が見られる。 三浦ヒロキ 「スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!」 同級生からいじめを受けている小学生。 ヴァンガードをこよなく愛する。 父子家庭で父親との関係は冷え切っており、心を閉ざしてしまっている。 使用クランは「かげろう」 何気に当時環境においての最強デッキ。 加賀美マリア 「不審者ですね、あなた!」 小学校の教師。 ヒロキがいじめを受けている事実を知っており、心をいためている。 なぜか町内大会に出場する。 大会中はドSと化した。 決勝前夜に不慮の事故で欠場するはめになる。 使用クランは「オラクルシンクタンク」 水原スミレ 「やだ、かっこいい」 クラスの委員長。 ヒロキが大会に出る際、約束の火エルモのカードをヒロキに手渡す。 どうやらヒロキにホの字。 三浦滋彦 「お父さんだってな、悲しかったんだ」 ヒロキの父親。 妻と死別してからヒロキを男手ひとつで育てるが、 仕事に追われる毎日で息子との時間がとれず、関係は冷え切っていた。 ゲームに否定的だが、なぜかファイトできる。 町内大会を通じて和解する。 その町内大会にはマリアの代わりとして出場する。 使用クランは「ネオネクタール」 妻が使っていたデッキである。 三浦久美子 「強いって、何かな?」 ヒロキの母親。 病気で既に故人。 ヴァンガードにはヒロキと母親との思い出が詰まっていた。 南原テル 「闇に葬ってやるよ」 いじめの主犯格でがき大将。 いつもとりまき2人とつるんでいる。 使用クランは「シャドウパラディン」 里見英治 「こんな素敵な状況、想像できてました?」 テルの家庭教師。 NASAで宇宙哲学を学んだらしい自称大天才。 その最期は残念窮まりない。 使用クランは「むらくも」。 謎ミルキィ やっぱりいました。 ただし、都合によりピンク色が足りない。 町内大会に出場するが2回戦でヒロキのチームに敗れる。 1回戦の模様は恐怖映像。 追記・修正はハーバーダ大学を卒業してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あやか -- しねー (2014-04-04 21 41 04) 実は今回の劇場版に繋がってたりするんだよえね、これ -- 名無しさん (2014-09-19 12 30 03) 名前 コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】:あなたのカード名に「ボーイング」を含むハーツカードがあるなら、すべてのファイターは自分のリアガードを1枚選び、退却させ、あなたの前列のユニットを1枚選び、そのターン中、パワーを増やす。増やす数値は、この効果で退却させた相手のユニットの元々のパワーである。さらに、あなたのソウルにカード名に「ボーイング」を含むカードがあるなら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。(コストがない【起】は、プレイを宣言することでコストを払える) フレーバー:我は剣……暗き空を切り裂く栄光の雷。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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登録日:2012/01/24(火) 21 46 46 更新日:2021/05/15 Sat 15 11 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード チームカエサル ディメンジョンポリス ヴァンガード ヴァンガード登場人物項目 女子力(威圧) 女帝 寄せて寄せて上げて上げて 牧口真幸 臼井ユリ 荒ぶる女帝のポーズ 薄い百合 見てるだけじゃ物足りないでしょ?私たちもヤりましょう! カードファイト!!ヴァンガードの登場人物。 CV 牧口真幸 チームカエサルの紅一点。臼井ガイの実姉であり『女帝』の異名を持つ。 名前の由来はガイウス・ユリウス・カエサルのユリウスだろう。 櫂とのファイトに熱中し、昼食を抜こうとする光定を睨みつけたり、ファイトに負けたガイにその場で説教したりと、チームメイトを完全に尻に敷いている。 その反面、怪我をしたカムイに絆創膏を渡したり、アイチにデッキのアドバイスをしたりと、チームQ4にとっては優しくて綺麗なお姉さんである。 普段から胸の前で腕を組んでいるため、ただでさえけしからんおっぱいがさらにけしからん事になっている。 後、笑顔がすごく可愛い すごく可愛い 大事な事なので(ry 本気のファイトになると性格が変わる。ミサキさんとのファイトでは突然変なポーズを取り、多くの視聴者を困惑させた。 皇帝曰わく「ああなったユリはおっかない」とのこと。 ちなみに弟曰わく「普段もおっかない」とのこと。 しかし、ファイトが終わった後が若干恥ずかしそうにしている。かわいい 使用するデッキは、イニグマン・レイン軸のディメンジョンポリス。 ミラクル・ビューティーやヒット時発動効果を持ったユニットを多く採用したスタンド特化型のデッキである。 また、女性型のユニットが多いのも特徴である。 プレイスタイルは『デッキを信じていれば応えてくれる』という、どっかの蟹のようなタイプである。 もちろん運頼みというわけではなく、ヒット時発動効果でプレッシャーを掛け、相手に手札を切らせつつ、自身は着々と場を整えていく、 堅実なプレイングも見せている。 人事を尽くして天命を待つといった所か。 やっぱりどっかの蟹のry 因みに頭の線はラフデザイン時の名残で特に意味はないとか。 余談 ユリさんはミサキさんとのファイトにおいて、一枚分ガードの攻防戦を制し見事に勝利を収めたが、 実はこのファイト、実際に決着が着くよりも前にネタバレされていた。 え?予告でアイチきゅんがファイトの準備をしてた? いえいえ、もっと前ですって。 それは、1月3日に放送された『ヴァンガ道(ロード)』で起きた。 この日は正月スペシャルとして、コーリン役の声優三森すずこさんが、アニメヴァンガードの制作現場を取材するコーナーが放送された。 その中で、みもりんが絵コンテに挑戦する事になり、絵コンテにするシーンの紹介として台本が写された。 そう、ミラクル・ビューティーがアマテラスに攻撃をヒットさせる場面である。 台本には、ミサキさんのダメージ6点目に三日月の女神ツクヨミが落ちる旨の説明も書かれていた。 ユリさんの勝利が確定した瞬間である。 追記・修正はファイト中に荒ぶる女帝のポーズをした人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァンガードの天上院明日香。 -- 名無しさん (2013-12-11 13 23 30) 明日香より可愛い上に出番もあるんだよなあ、皇帝といい雰囲気だし。ヤンデレ精霊に負けたヒロインとはいったい -- 名無しさん (2013-12-11 13 55 15) 元々ヒロインじゃ無かったのよ(ゲス顔) -- 名無しさん (2013-12-11 14 21 13) 名前 コメント
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【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~33話)OP 【曲名】Vanguard 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第34話~)OP 【曲名】Believe in my existence 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~15話)ED 【曲名】ダイヤモンドスター☆ 【歌手】麻生夏子 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第26~38話)ED 【曲名】DREAM SHOOTER 【歌手】Sea☆A 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第39話~)ED 【曲名】Starting Again 【歌手】佐咲紗花 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□